再放送の新プロジェクトXを見ました。「世界一になった列車」で有名な、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」。
国鉄解体後、JR九州の赤字路線からの脱却、挑戦の快進撃のストーリーでした。特に地域愛に溢れた方々の感動的なシーンは胸を打ちました。そこでも、何と引き寄せの法則がはたらいていたのです。
当時、宮崎県の特に児湯(こゆ)地域、川南町・都農町・高鍋町などが深刻な被害を受け、牛や豚合わせて約29万頭が殺処分される、日本史上最大級の家畜伝染病被害になりました。
・宮崎牛ブランドへの打撃
・畜産農家の廃業
・消毒・移動制限
・自衛隊派遣
など、
東国原知事が毎日テレビで会見をしていた記憶があります。地域の方々は打ちひしがれてみえたでしょう。そのタイミングで、「ななつ星in九州」の立ち上げスタッフの方が、沿線で地域の名産の食材で美味しい料理を作りたいと行政の方に相談されたんです。
相談された方も、まさにチャンスと感じられました。地域を再生される絶好のチャンスだと。目をつけたのはミニトマト。そのジュースをどこにもないようなものにと、研究、開発がされて1年。皆さんが諦めかけていた時に奇跡が起こります。引き寄せのお話しに繋がります。さて、
「網様体賦活系(もうようたい ふかつけい)」という言葉を聞かれたことはありますか?
これは、脳の”目覚まし装置”みたいな働きをする神経システムです。主な役割は、
・覚醒を保つ
・注意力を向ける
・必要な情報を脳に通しやすくする
・集中状態を作る
です。実際には
・自分の名前を呼ばれるとすぐ気づく
・興味ある話だけ耳に入る
・欲しい車を意識したら街で急にその車が目につく
というような現象が起こります。
脳幹にある「網様体」という部分が、感覚情報を選別して「これは重要!」と大脳に送るイメージです。
「トマトの特別なジュースはどうやったらできるだろうか」児湯地域の職員の方はその事ばかり考えてみえたんだと思います。地域の人々も活気が戻って、「ななつ星in九州」で旅するお客様も喜んでもらえて、、。ずっと考えてたら、ヒントに出会えました。義父と居酒屋でお酒を飲みに行って、上澄み液と分かれているお酒がでてきた。混ぜて飲もうとしたら、「混ぜてはダメだ、上澄み液が旨みがしっかり詰まってるんだぞ」彼は以前に試作して冷蔵庫に保管してあったトマトジュースが二層に分離していた事を思いだしました。
「いけるかもしれない」
ビンゴでした。まあ、何とワインのような唯一無二のトマトジュースが完成したのです。彼は「たまたま」と言ってみえました。でも、これは宇宙からの引き寄せです。彼はもうこれしかないとずっとトマトジュースのことばかり考えていた。きっとこの開発が多くの人たちの役に立つと思っていた。へこんでも、皆の先頭に立ち、ポジティブにつらぬいた。
「網様体賦活系」がバリバリだったんですよ。夢を諦めないってやっぱりすごいし、行動し続ければ叶うんだって、すごく励まされました。いつか、乗ってみたいです。
「ななつ星in九州」
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